2010年09月02日

2010年8月の月例報告

へーんしん!当せんした宝くじの換金忘れを予防するため1967年に制定された「宝くじの日」という、ありがたいのか貧乏くさいのかよく分からない今日、9月2日が誕生日である私なわけですが、現時点で実の母親と洋服の青山以外からは、一切誕生日お祝いメールが来ていないため多少やさぐれています。そんな、交友関係がほんとに狭い社会生活不適合者、いっこうです。どうもどうも。

何かこのままだとちょっち悔しいので、「俺の誕生日にはこんな事件があったんぜ!」「俺とこいつは同じ誕生日なんだよ!」的な虚しい自慢をかましてやろうとWikiで9月2日の項を必死に読み進めていたところ、初代内閣総理大臣である伊藤博文の誕生日が9月2日であることが判明。えっへん! ←
調子を良くしてさらに読み進めてゆくと、なんと、その伊藤博文を暗殺したことで知られる安重根の誕生日も、9月2日らしい。へぇ〜。

そんな思わぬトリビアをゲットできたことで、多少虚無感が薄れたような気分になれたところで、先月に引き続いて今月も月例報告記事をアップしてみる。


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2010年07月31日

2010年7月の月例報告


ぐぴー相も変わらず毎日毎日元気に爆睡中のアイリスをみていると、まるで時が止まったのかのような感覚に囚われそうになるが、もちろんそんな間も情け容赦なく光陰は矢のように過ぎ去っているわけで、気がつけば「逆スペ」最後の月例報告から3年が経過していた。

今思うと、毎月末にチマチマと検索ワードやリファラを調べて月例報告記事を書いていた時の方が、時の流れがゆっくり感じられていた気がする。なんだかんだで月例報告が、途切れなく流れる時間の奔流に、一月分の目盛りをつけるような役割を果たしていたのだろう。目盛りがないと正確な長さが測れないからねぇ。

足立区で発見された111歳のはずのお爺ちゃんと同居していた人達も、

「うはww 気がついたら32年経ってるよwwww」

という感じだったのだろうか。今日から彼らには、即身成仏お爺ちゃんの年金で買ったノート的なものに日記をつけることを勧めたい気がするような、どうでもいいような。

・・何はともあれ、久々の月例報告記事である。
当時に比べてアクセス数が激減した現状に合わせて多少体裁を変えてみたが、基本的には、このブログにたどり着いた人々の様々な検索フレーズをピックアップして感想を述べるという形に変わりはない。

蘇る懐かしい感覚。

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2007年06月25日

2007年5月の月例報告

169,000円――この金額を聞いてあなたが連想するものはなんだろう。
高卒初任給? デスクトップPCの値段? それとも欧州海外ツアー旅行?

・・・何を隠そうこの金額は、私がシステムエンジニアとして再就職してから、初めて最初から最後までを任されたミニミニプロジェクトの売上額なのである。

「俺この前億のプロジェクトを任されちゃってさぁ」

などと合コンで発言しようものなら、「あの人は能力のあるエリートね」と、その種の嗅覚の鋭い女性にマークされてチヤホヤといった特典?もあるのかもしれないが、

「俺17万のプロジェクトを任されたんだ」

では、なにやら悲しい響きが伴ってしまうのはなぜだろう(笑)
「仕事に大きいも小さいもない!」踊る青島刑事のごとく叫んで、切ない自己弁護をしたい焦燥に駆られる気がするようなしないような←

まぁそれはひとまずどうでもいい。本題はここからだ。

このプチプチプロジェクトは、顧客事情の変化に伴う既存システムの修正案件で、具体的には既存プログラムの修正作業だったのだが、なんとそのプログラム修正規模は、たったの2ステップ(2行)しかなかったのである。もっといえば、プログラム中に二箇所であらわれる固定数値の下一桁を7→8に修正するだけだった。

実質は1分あれば充分なたったこれだけの作業でしかないのに、

顧客からの要件書を受ける
→見積もりを出す
→顧客の承認を得る
→開発識別番号の発行依頼
→開発に着手
→各種設計書を書く
→各種設計書が正しく書けているかを内部レビュー
→各種設計書を顧客とレビューし承認を得る
→プログラム開発チームにプログラム修正依頼を投げる
→テストに使用するデータを用意し開発チームに渡す
→修正終了後の単体テスト結果を検査・承認
→結合テストの手順書を書く
→結合テスト
→テスト結果を顧客とレビュー
→リリース承認
→本番検証


・・・なんて感じで、アホみたいな数の手順を踏まなければならない(笑)

こうした一見無駄にしか見えない定型的外延作業が絡むために、実質はパソコンをいじれる小学生に報酬としてフリスク二粒渡すだけでも充分な気がする修正作業に、17万もの売上が見積もられるということなのである。

「たったプログラム二行の修正で、なんで17万も客から金ぶんどれるの?」

と思った人。そういうことなのだ。


怒涛のように紙がシュレッダーに投入されてゆく職場の光景と相まって、

「あぁ俺はこの世界に戻ってきたんだな・・・・」

なんて感傷に浸る管理人が、やっと今月の月例報告をアップする。


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2007年05月10日

2007年4月の月例報告

ゴールデンウィーク9連休を終えてまず思ったのは、3年に亘るゴールデンイヤーズという稀有な経験を積んだ私にとっては、「9連休明けの出勤の憂鬱さ」など相対的には在って無い様なものだな、ということであった。とはいえ連休中に、ニート時代のあの感覚がデジャヴ的によみがえってきて

「できるならまたニートに戻りたい・・」

などと思ったりしたとかしないとか←

そんな私のゴールデンウィークは基本インドアだったのだが、5月4日だけは違った。

半袖でも良かった。代々木公園にて行われたフリーマーケットに出店してきたのである。
これまでにも客としてフリマに出向いたことは何回かあったが、友人の誘いに乗っかる形で初フリマ出店と相成ったわけである。出品物は主に「30minutes鬼」という深夜番組DVDボックス特典のTシャツや、今年3月末をもって閉店となってしまったカレー星人の聖地「横濱カレーミュージアム」の福引で当たった非売品キッズTシャツなどの洋服類だ。

当日の東京は夏日だった。
出店ブースは幸運にも一日中木陰となる場所を確保できたので暑さはそれほど苦にならなかったが、客として会場をブラブラと歩き回るときは、それだけで汗ばんでしまうほどであった。これもやはり、かなり前からその危機が叫ばれている「地球温暖化」とやらの影響なのだろうか。

そんな「地球温暖化」に代表される地球環境問題を考慮したリサイクルなんて方法論があるが、「エントロピー増大の法則」を知っている者ならその綻びが端から予想され(一応地球は開放系だけども)、実際「ペットボトルのリサイクル」や「再生紙」などには、膨大な石油等の貴重な資源・エネルギー・コストを消費しなければならないという、もはや笑うしかない実情があるにも係わらず、せっせと「ゴミの分別」をしなければ誰かに糾弾されかねないこの息苦しい状況は一体なんなのだろう。こうしたフリーマーケットのようなリユースの方が、よっぽど地球環境に有効なんだけどな。

・・・なんてウザイことを考えつつもこの日自分が持ってきた品物を完売できたという、意外に商才があるかもしれない管理人が、逆スペ読者様にはおなじみの月例報告を行うのである。


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2007年04月06日

2007年3月の月例報告

逆スペ読書の諸君! 私がいっこうである。


諸君! この街は最悪だっ!!

住みよい街づくりだとか、なんとか改革だとか、私はそんなことへの興味が完全に失せた!

この死ぬほど簡単な間違い探しをやってみるがいい!



リアルプロXの雄姿 祭りのあと。ぐすん。



この右と左の写真の違いは何か!!


そう・・・私が輝かしいニート時代に通いつめた、電気量販店のマッサージチェア体験コーナーが完全撤去されていたのである!

これは日頃肩凝りや背中痛に悩まされている我々少数派への挑戦に他ならない!!



ムキーーーーーーーーーー!!!!!!





諸君! 私は諸君を軽蔑している!

この物悲しい事件を、一連のトラジェディーをもたらしめたのは、

そりゃマッサージチェアを買う気はさらさらない貧乏人に体験されまくりなだけで、結局ほとんど売れないんじゃ当然だろ・・・常識的に考えて・・・・

などという、諸君らが作り上げた空気に他ならないからだ!


正確に言えば、諸君の中の多数派は、私の敵だ!!!


こんな「常識」を振りかざす多数派の横暴が黙認されているこの街は、小手先の政策で状況が改善されるような甘っちょろい段階にはない!

こんな街はもう見捨てるしかないんだ! こんな街はもう滅ぼせ!!

いまはただ、パトラッシュ&パトラッシュ! この街をパトラッシュで一杯にすることだ!!


私は、この街の、少数派に対する迫害にもう我慢ならない!



・・・ぶっちゃけていえば、




もはや政府転覆しかにゃあい!!!!





・・・などと、YouTubeで観た東京都知事候補・外山恒一氏の面白アジテーション政見放送(音声付動画なので再生して問題ない場所で観ましょうね。ちなみに、笑ったら負けです 笑)にインスパイアされたこんな導入から、今月の月例報告は始まる。



※YouTube動画が削除されていたときのために参考サイトのURLを貼っておきます。
http://www.kajisoku.com/archives/eid1271.html


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2007年03月08日

2007年2月の月例報告

(前略)

面接官A:それでは、ご自身のこれまでの経歴を含めて簡単な自己紹介をお願いします。

いっこう:はい。私は小学校の卒業文集の中で「将来なりたい職業」として「プログラマ」と書いたくらいで・・(略)・・

面接官A:私もこれまでいろいろな方の面接をしてきましたが、小学生の文集に「プログラマになりたい」と書いたという方は初めてですね。

面接官B:私もそうですね。

いっこう:はぁ・・(照笑)

(中略)

面接官A:それでは前職を辞めた主な理由をお聞かせ願えますか。

いっこう:いくつか理由はあるのですが、一番はやはり残業時間が長かったことですね。

面接官B:それは具体的にはどのくらいの時間で?

いっこう:毎年納期近くの数ヶ月は、月200時間の残業が続きまして・・・(苦笑)

面接官A&B:200時間ですか!?

いっこう:はぁ・・いつもこの話をすると驚かれるのですが(苦笑)

面接官A:逆にどうすれば200時間の残業なんてできるんですか?

いっこう:それについても良く聞かれるのですが、結構簡単に200時間に到達してしまうものなんですよ。

面接官B:ふむ。

いっこう:毎日5時間の残業を20日間で100時間ですよね。そして残りの土日祝日に10時間程度働くt

面接官B:土日もですか!!(食い気味に

いっこう:・・ええ。まぁ土日も10時間で帰れればいいほうですし、平日も泊まりなど半日常的になってましたので・・・

面接官A:・・・・・。

面接官B:・・・・・。

いっこう:・・・(心なしかお二人の目線が優しくなった気がする)・・。

面接官B:・・・・それも初めてですね。

面接官A:初めて尽くしですね(苦笑)

いっこう:ははは・・・(苦笑)



先日こんな面接をしてきた管理人が、今月も月例報告を行います。


同情するなら職をくれ! ←


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2007年02月16日

2007年1月の月例報告

家政婦ではないけど半次郎は見た!おとといの昼間。
実家の新しいコタツで横になって弛緩していると、何者かのただならぬ視線を感じて全身が総毛立つ。ふりむくとそこには、リスペクツ市原悦子な半次郎の眼光がキラリ。その何か言いたげな視線が意味するものをその時の私は理解できなかったのだが、それが昨日判明した。


内定でちゃいました。


フラッと参加した合同企業説明会に参加していた企業に招待された面接を、何の間違いか無事突破してしまったのである。これはあの秘密結社「猫々メーソン」トップという横顔を持つ半次郎による、裏社会からの手回しに違いない。そうでなければ3年のブランクというデメリットを抱えたナヨブサに、こんなに簡単に内定が出るなんてありえない。

前職の仕事とかなり被る仕事内容に興味を持って話を聞いてるうちに、トントンと話が進んでしまったのだ。本格的な就職活動に入る前のリハビリ・暖機運転的なキモチで説明会に参加したつもりだったのだが。一寸先は光だね。

さてさて、想定外のいきなりの内定が出たとはいえ、私の就職活動は始まったばかり。まだまだ他の企業の話も聞いてみたいと思っている。3年もユルユルしてきたのに、今焦って就職先を決めてしまうのももったいないし、せっかくなのでじっくり考えて自分の未来を決めてみたい。つくづく慎重派な私であるが、これが最初で最後の内定だったりするのもまた人生。どうなることやら。


そんな、この内定でちょっと不安が薄れた気がしている――半次郎のおかげではあるものの――管理人が、今月も月例報告を執り行う。


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2007年01月01日

2006年12月の月例報告


ウリ坊半次郎


明けましておめでとうございます。

戌が去り猪がやってきたわけですが、どうして猫は十二支に入れてもらえなかったんでしょうかね。
架空の動物である「龍」であるとか(当時は実在すると思ったのかもしれませんが)、爬虫類の「蛇」なんかを入れるくらいなら、ずっと日本人に身近な猫を入れればよかったのにと、いつも思うわけです。

猫又に代表されるように、猫に妖怪イメージがついているせいなんでしょうかね。海外でも、英語のことわざに「Curiosity killed the cat.(好奇心は猫をも殺す)」なんてのがあるくらいですし(猫は九つの命を持っていて中々死なないとされていて、つまり色んなことに首を突っ込みすぎると、そんな猫でも死んでしまう事態になるから、好奇心もほどほどにしておけよ、という意味だそうです)。
同じネコ科の虎のスタメン入りが既に決まっていて、それにカブるから外したとかそんな理由だったりしてね。

幸せそうに寝ている半次郎を見ながら、そんなどうでもいいことばっかり考えてる管理人が、今年も恒例の月例報告をアップします。

今年もよろしくどうぞ。


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2006年12月01日

2006年11月の月例報告

・・・さて。

あの脱ニート電撃発表から3ヶ月が経過したわけだが、途中風邪による発熱が長引き二週間ほどニートに逆戻りといった不測事態はあったものの、今は週の日払いバイト日数を徐々に増やして負荷を上げていけているし、正社員への道に向けて、概ね私のエレガントな計画通り順調に進んでいると言っていいだろう。


え? 慎重過ぎる?!

はっ! そんな言葉聞き飽きたわ!←ホントに人生で何度聞いたか

・・骨の髄から慎重派なので、いきなり長期バイトなど踏み出せんのですよ。李白ホ・・じゃなくてトホホ。

そんなわけで今日もバイトから帰ってきてからこれを書いているわけだが、その現場は「のばしてガッテン!」の工場であった。

この現場でバイト6人が割り振られる部署は全部で5箇所くらいあって、そのうちの一つが、電車・バス車両の頭汚れ防止シーツの「のばし」を延々と行う部署なのである。ちなみに他には、延々とホテルのフェイスタオルを畳んで10つづりの束にしてゆく作業、おそらくは巨大な洗濯マッシーンで一緒に洗われた数十枚の寝台の布団シーツが複雑に絡み合ってしまっているのを、巨大知恵の輪のごとくに延々と解いていくだけの作業などがあるのだが(笑)

今日は「のばし」とは関係ない、「布団シーツと思われるものを、後工程の人が巨大しわ伸ばし機械に付けやすいように折りたたんであげる作業」(笑)に割り振られていたのだが、そこでの仕事が一段落すると、今度は「のばし」部署のヘルプとして呼ばれることになった。


その作業の中、今日脳内で確実に、ドラクエのレベルアップ音が聴こえた。

いっこうはレベルがあがった!

いっこうはのばしのコツをつかんだ!

いっこうのすばやさ(のばし)が15あがった!


神技ともいえるスピードで作業する熟練パートさんには及ばないものの、コツをつかんだ私は、他のパートおばさま達とそんなに変わらないスピードで「のばす」ことが出来るようになったのである(笑)

そんな、この現場でしか使えないスキルぐんぐん上昇中の管理人が、今月も懲りなく月例報告をアップする。


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2006年11月06日

2006年10月の月例報告

墓石を写真に収めたら霊に祟られたりするのかな。でも龍馬の霊ならむしろ祟られたいね←よう、坂本さん

気がつけば、俺ってアンタと同い年になってたんだな。

薩長同盟や大政奉還を促す道を創るという大事を軽やかに為したかと思えば、日本初の貿易会社を作ったり、これまた日本で初めての新婚旅行をしてみたりといったミーハーな面も併せ持ったアンタの生涯の濃度は、同じ年月を生きたはずの俺の人生の濃度とは比較するのも恥ずかしいほど深くて濃い。一体何やってんだ俺は。

あんたの度胸と思い切りの良さと飛びぬけた発想は、ナヨナヨで慎重派で凡庸な俺にはいつだって眩しく映ってる。中1の時の読書感想文コンクールで、あんたの魅力について語った感想文が市内入賞しちまった頃からずっとだ。

なぁ、坂本さん。

俺の夜明けは近いのか?


・・・なんて事を、坂本龍馬の墓前で手を合わせながら、昨日念じてきた管理人が、今月も月例報告をアップする。


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2006年10月07日

2006年9月の月例報告

もうそんな季節か・・


もう秋だねぇ・・・・

洋麺屋五右衛門のメニューが秋バージョンに切り替わった事実を目の前にして初めて、そんな感慨をしみじみと実感しているという、四季ある日本に生まれたものとしての侘び寂び心とか、言葉と感覚の順番とか、もう何もかもが狂い始めてる管理人が、今日もまた恒例の月例報告エントリをアップする。

あれからもうそろそろ一年なのか。


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2006年09月08日

2006年8月の月例報告

先日ネット上でこんなニュースを読んだ。
テレビなどでも報じられたようで、知っている人は多いかも知れない。

教授、学内でわいせつ行為撮影=授業紹介で誤って放映

 ○○市の私立●●大の国際学部長だった男性教授(53)が、大学敷地内で知人女性とわいせつ行為をし、自らビデオ撮影していたことが6日、分かった。
 7月にあった高校生対象のオープンキャンパスで、ビデオが誤って放映され発覚した。同大は「大学の名誉を傷つけた」として、8月2日付で学部長を解任、同21日に停職1週間の処分を下した。

















オープン過ぎるて!



学部長の性生活までご開陳しなくても!



・・・そんなツッコミを大声で入れたくなったものの、一人ワンルームで声を出すのが何だか恥ずかしくて結局やめた、オープンになりきれないナヨナヨな管理人が、今月も恒例の月例報告をアップする。


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2006年08月02日

2006年7月の月例報告

エアコンついてないんだろうか


せ 毛 し・・・?!

なんだそれは。
これまで数十年生きてきた中でそんな言葉は一度も見たことも聞いたこともないぞ・・・あ・・・もしや二文字目は私が乱視だからぼやけて「毛」に見えてるだけで本当は「も」なのか?

仮にそうだとしても「せもし」とは何だ。
セワシ」ならのび太の孫の孫の名前だが「せもし」とは・・。

Googleさんに聞いてみると「せもし」というHNで活動している人が何人かいるらしいことは分かるが、彼らのうちの誰かがあのビルの窓に自分のHNを貼ったのだろうか。だが、なんのために・・・・?


そんなダヴィンチ・コード以上の謎(原作・映画もみてないけど←)と遊んでいるうちに8月に入りましたが、梅雨も明け、これから暑い日がつづくと思うと、それだけで気が滅入ってしまう方も多いことでしょうね。

そんなときは、その日のこのビルの窓文字がどうなってるのかを考えてニヤリとしてみてはいかがでしょう。

特に窓の開け方に規則性はなく、毎日のように見える文字が違うので、実際毎日でも見れる場所に住んでる私は結構楽しいですよ←

そんな、とても暑苦しそうな美容室に同情の念を禁じえない私が、恒例の月例報告を執り行います。


節電なんだろうか←


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2006年07月08日

2006年6月の月例報告

考え直して!


早まるなー!!



と思わず叫びたくなるような、仕事に疲れ果てたメガネのサラリーマンの遺書めいた短冊に私が出会った昨日は7月7日。つまりは織姫彦星が1年にたった一度逢える日・七夕であった。埼玉はあいにくの曇り空だったが、かの遠距離恋愛の象徴のカップルは無事に会うことができたのだろうか。

その日私の目に留まったこの短冊は、とある回転寿司屋店内に置かれていた笹に飾られていた物なのだが、この笹には他にも思わず微笑してしまうような、こんな短冊こんな短冊も飾られていた。

中には子どもさんが書いたと思しきガキンチョ・コードを、エレガントに解読した親御さんの手による訳文が左に添えられている短冊などもあり、何だか幸せな気分になれた昨日であった。

そんな七夕の昨日、皆さんが願った事はなんだったのだろう。

ちなみに私の願い事は、

「そんなみんなの願い事が叶うこと」

である。


・・・なんて、うまくまとめられたと得意げになっている俺様にムカついた方も、そうでない方も、出来ればこのブログ恒例の月例報告にお付き合いいただきたいものである。


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2006年06月04日

2006年5月の月例報告

あなたは今、梅雨を通り越して初夏を思わせるような日差しが降り注ぐ三角公園に敷いた、イタリアの国旗のような模様のビニールシートの上で、愛しい我が子と持参のお弁当を食べながら、他愛ない話題ながらも朗らかな気分で談笑している。

そんな「幸せ」といえる状況の中にあって、Tシャツにジャージのズボンにサンダルという格好で、どこか不満げな表情をみせる顔には無精髭が浮かんでいるというだらしない風体の男が、その右手に陽の光を反射して不気味に輝く金属バットを持って公園に向かって来る様子が視界に入ったら、あなたはどうするだろうか。

おそらくは、昨今の残虐な事件をおどろおどろしく伝えるマスコミ報道を想起しては、即座にその男と愛しき子どもとの間に自身の体を入れて「盾」となり、子どもに小さい声で警戒を促すと、なるべくその男を刺激しないようそれとなくその場を離れようとすることであろう。

いやもしかすると、そんな男が視界に入ってきた時点で、子どもを抱えて全速力で対角に逃げ出しながら、「不審者が!!誰か早く警察を呼んで!!」などと近隣の住民に助けを求めるかもしれない。そしてそんな叫びの切実さを読み取った誰かの通報を受けて駆けつけた警官によって、見事その金属バットを持った不審者は取り押さえられるという大団円を迎えることになるやもしれぬ。


・・・そんなわけで先日私は、凝ってしかたがない全身を何とかほぐそうと久々に公園で素振りするため金属バットを持って自宅から出たところで、その三角公園での暖かい家族団らんの風景が目に入った刹那、0.598秒で頭をかけめぐった上記のような連想に基づき、その団らんの幸せを壊さないようそのまま彼らに気付かれないようにして、そっと自宅へと戻ったのである。すごすご。

そんな、なんとなく世間に負けた気がしてちょっぴり悲しくなったりしている管理人が、今月も月例報告をアップする。


・・・今後は夜中に素振りに行くことにしよう。


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2006年05月09日

2006年4月の月例報告


こんな位置でした。ヤクルトの岩村って、盛大に股ひろげて守るのね。毎日がゴールデンウィークなニートが、本当のゴールデンウィーク期間には忙しかったというのは仕様ですか?皮肉ですか?天罰ですか?そのどれでもない何かですか?

そんなわけで、ビバ☆ゴールデンウィーク期間に色々と動き回っていた私は、行楽やら海外旅行やらのいわゆる「ゴールデンウィークらしい事」は、ほぼ何も出来ずにいたわけである。自ブログのコメント返信を放置してしまったり、巡回ブログ様へのコメントもご無沙汰になってしまっているのも、そういう事情があるがゆえのことなのです。ごめんなさいね。

しかしそんなゴールデンウィークも終わろうとする5月6日土曜日、私は東京ドームにプロ野球巨人対ヤクルト戦を観戦しに行く事ができた。

野球少年だった私は、やはり野球場にくるとテンションが3段階は上がる。東京ドームの青々とした人工芝を肉眼で見るのが何年ぶりになるのか忘れたが、とにかく無条件に気分が高揚してしまうのである。いいな、やっぱり球場は。

席はB指定席1階3塁側のレフトポール付近で、ダイアモンドからかなり遠いのが残念ではあったが、逆に球場全体を見渡す事ができるために、玄人なら選手の守備シフトの取り方などを楽しむことができるし、素人でも外野席の応援団の雰囲気も近くに感じられて興奮できるのではないだろうかという位置であった。野球人気が落ちたとはいえ、東京ドーム巨人戦のA席S席などはまだまだプラチナチケットであるし、贅沢を言えばきりがない。

試合が始まり、私はドーム内で買った野菜スティックとめんたいホットドックを冷茶で流し込みつつ観戦していたのだが、その最中に隣の席で巨人への熱烈な応援をしていたおっさんに話しかけられた。

仕事はなにをやってるの?大学生かな?」

などと、いきなりニートのガラスのハートにヒビを入れるような話題から入られたことに思わず表情を強張らせながらも、酔っているのか陽気で満面の笑顔のそのおっさんから、それほどタチの悪さを感じなかった私は、あんまり長引くのはちょっと面倒だなと思いつつもそのまま会話を続ける事にした。
するとその途中、どういうわけだか、そのおっさんが私を異様に気に入ってしまったようで、

「気に入った!」
「あんたイイ男だね〜」
「俺が女だったら、間違いなくあんたに惚れるね!」

などと盛んに持ち上げてくるようになった。
「目の前のおっさんの女バージョン」を想像することは恐怖を感じて急停止したにしても、ブサイクを自負する私ではあるが「イイ男」といわれて悪い気はしないので、

「そうっすかー?そんなことないですよー」

などと半分ニヤけながら相槌を打ったりしていると、今度はなんとおっさんがビール(球場内では800円もするそうだ)をおごってくれると言い出してきた。
コップ二杯のビールで体に赤い斑点(幼年期のエイリアン・アプダクションの痕跡だと主張したい)が浮き出るほどにアルコールに弱い私ではあるが、これを断ると気まずい感じになってしまうのは間違いないので、ちょっとした逡巡の後に快諾。そのおっさんと乾杯をすることになった。

そんなこんなでその後も陽気なおっさんと、昔歌手をやっていたという話を聞かされたりとか、今はスーツ販売をやっているらしく、スーツを買うなら是非XXで(会社名がよく聞き取れなかった。つかニートにはスーツ必要ないけども)などと宣伝されたりと、時折話しながらの観戦を楽しんでいたのだが、試合終盤になったころだっただろうか、こんな会話が繰り広げられた。

おっさん「いや〜、しかしあんたイイ男だよな」

いっこう「そうっすかねー。むしろブサイクだと思うんですけどねー。」

おっさん「いや顔じゃなくて、にじみ出る雰囲気がいいんだよ」

いっこう「・・・・・雰囲気・・ですか」

おっさん「そう!雰囲気!


その後おっさんは、「顔じゃなくて」の余計な一言でブルーになった私の様子に気付く事なく、今度は後ろの席の家族連れの子どもと戯れたり、巨人の一方的な試合展開に有頂天になって立ち上がると奇怪な舞を見せ始めるなどしていた。

そして巨人の大勝で試合が終わると、おっさんは「それでは先に失礼します」などと言い残すと、一緒に来ていた友人らしき人に引っ張られるようにして先に帰っていった。

陽気なあのおっさんが隣に居たデメリットよりも、彼の所作・話が面白かったり野球談義をできたりなどのメリットの方が明らかに大きかったので、基本的にはあの席になったことに感謝はしているのだが・・・・。

「やっぱ俺ってブサイクなのね」

そんな真理の再確認に青息吐息な管理人が、今月も恒例の月例報告をアップする。


何かにじみ出てますかね?





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2006年04月11日

2006年3月の月例報告


これも桜鏡と言って良いのだろうか。


堀北まみねぇ見て、まるで散った桜の花びらが地面を護ってるみたい。

いっこう:桜から地面へ、春物の服のプレゼントって所かな。

堀北まみ:あなたと会えない間に、この公園の桜も随分と散っちゃったのね。

いっこう:花は咲き、そして散るものさ。

堀北まみ:分かっていても、やっぱり寂しいものよ。

いっこう:・・・・。



堀北まみ:この一ヶ月、全然会ってくれなかった。

いっこう:・・それよりずっと重要なことで、忙しかったんだよ。

堀北まみ:私に会うことより?

いっこう:ああ。

堀北まみ:そう・・他に好きな人が出来たのね・・・ひどい!

いっこう:スキューバダイビングの猛練習をしてたんだ。

堀北まみ:え?






いっこう:君の心という海の、もっと深いところまで潜りたいから。










甘ーーーーーい!
(キモーーーーーーーーーい!)




甘いよ〜。甘過ぎるよいっこうさ〜ん。


砂糖の分量をkg単位で間違えた手作りケーキぐらい甘いよ〜!

ほっぺたどころか顔中の皮が剥げ落ちるくらい甘いよ〜!

民主党の脇ぐらい甘いよ〜!



・・・そんな、一ヶ月以上ブログ放置という大罪も、こんなオマージュネタ程度で償えると思っちゃえるくらい甘〜い認識を持った管理人が、今月も恒例の月例報告をアップするのである。


・・更新遅れてごめんなさい。



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2006年03月04日

2006年2月の月例報告

先の2月5日、こんなWeb拍手メッセージを頂きました。

それだけの頭を持て余すのは、少々勿体無い気がするけどね。

持て余すどころかこのブログの運営で一杯一杯な感じもする私の頭には、こんなお言葉こそ勿体無い気がしてしまいますが、ひとまず、ありがとうございます。

ここで唐突に「人生」を「テスト」に例えてみます。

さすれば私の今のニトり具合などは、多くの人にとって「赤点」以外の何物にも映らないことでしょう。社会的に留年しているようなものです。

私は自分では「それだけの頭」を持っているとは思っていませんが、持っていると思っていただいている人にしてみれば、そんなに有用らしい頭を無為に空回りさせ、やっている事といえばブログ記事を書くことだけに見える今の状態は、テストで100点を取れる秀才が、問題を解こうともせずに答案の裏に一心不乱にガチャピンの似顔絵を描いてるようなもので、冒頭のWeb拍手メッセージを送って頂いた方のように「勿体無い」と思われるのかも知れません。

そんな「人生というテスト」においては全く得点に繋がらないかにみえる私の「今」ですが、しかしながら、この「今」と、その「今」とリンクしているこのブログは、拙い私にとってみれば色々な意味があるのです。


そう。

かのトリノオリンピックのフィギュアスケート金メダリストが、点数に反映されないにも関わらず演じ続けたイナバウアーのように。




・・・・・。




「いやいやいやいや、オマエの今は美しくないし」
「自身の美学を貫きつつ、結果をも手に入れたからこそ素晴らしいんだろ」
「イナバウアーは観客を魅了したが、逆スペは読者をむしろ呆れさせている」
「つーか荒川さんに謝れや」
「スケートリンクに穴開けて裸で放り込んだろかコラ」
「逆に鉄板の上で土下座だろ」
「それよりミキティのあの化粧はナシ!」
「いっこうはブサイク!」


・・嗚呼!

上手い事言ったつもりが、こんなツッコミが一斉に大音量で聞こえてくるのは何故!?


そんな、毎夜脳内にこだましているこの手のツッコミを振り切るため、「脳みそ4回転サルコウ」の秘技など(「脳みそコークスクリュー720」って技もあるよ!)で立ち向かっているうちに、気がつけば合計視聴時間が10分にも満たないままトリノオリンピックが終わっていたという非国民がお贈りする月例報告に、今月も良ければお付き合いくだされ。



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posted by いっこう at 01:03| Comment(10) | TrackBack(1) | 月例報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

2006年1月の月例報告

先月中にブログ開設1周年を密かに迎えていた当ブログであるが、思い返せば昨年の今頃は律儀に毎日記事を投稿していたものだった。このブログの最近の惨状しかご存知無い方にしたら、この私が毎日休み無く記事を投稿していたなんて話は、小泉首相の国会答弁程度に信用ならないだろうが真実なのだ。疑うならば当時の過去記事を読んでみたらいい。

世の中には信じたくなくても信じざるを得ない事柄というものが、厳然として存在するということさ。←

まぁそんなわけで、まだ毎日投稿縛りを遵守していた2005年2月3日に自分がどんな記事を書いてたのかなーと思って、早速左カラムの「月別アーカイブ」から去年の今日にタイムスリップしてみたらば、その日には「オンリーワンよりナンバーワン」という記事が上げられていた。

その記事を読み直して、私は驚愕した。

とある建築会社の耐震技術のオンリーワン具合を強調するCMを取り上げたその記事は、その何ヶ月も後に日本中を騒がせることになる耐震強度偽装問題を先取りしているかのようである。渦中の彼らが手がけた物件で施された耐震技術はまさしく、オンリーワンだったのであろう。

どうやら私は自分でも気づかない内に、占い師としての能力に開眼していたらしい。


・・・そっか、占い師になればいいんだ!


意外なところにニート脱出の糸口があったことと、こんな軽薄な思い付きを書き綴っている自分のアホさ加減の二つに涙しながら、私は今月も恒例の月例報告を書いている。


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posted by いっこう at 23:44| Comment(6) | TrackBack(0) | 月例報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月12日

2005年12月の月例報告



明けましておめでとうございます!

「世間じゃもう正月気分が抜けつつある今それかよ」
なんて呆れた方が多数居る事は想像に難くないが、私の家では宗教上の理由により

「毎年1月12日まで新年の挨拶をしてはいけない」

という鉄の掟が敷かれているという事実は、読者諸氏の想像には難かったことだろう。掟を破ると島流しなんだもん。

つーか不精でごめんなさい(泣)

正月に楽しい色々が立て続けに押し寄せたり、自分宛の年賀状が数枚しか来ない現実を前にフローリングの板目をぢっと見つめていたりで忙しく、新年一発目の記事を上げるタイミングを逸し続けているうちにこんな事態になってしまっただけだ。猛省します。

そんな、この記事を書くために12月分検索リファラ2000件を地道に辿ってムキーッ!、となったりもしている冴えない男のブログ恒例月例報告が、やっと始まる。


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posted by いっこう at 17:54| Comment(14) | TrackBack(0) | 月例報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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