2015年07月24日

四十九日

今日はアイリスの四十九日。

根っからの臆病者のあいつは今ごろ、自身の極楽浄土行きの裁定を下そうとする閻魔大王の姿に怯えて、震えてるんじゃないだろうか。

先月アイリスが亡くなってから、何度かその思い出を記事にしようとしてみたが、どうしてもできなかった。これからも無理なんじゃないだろうか。

というわけで、こんな形の中途半端な記事をアップする、相変わらずナヨナヨな私です。

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2011年07月05日

ありのまま話そう。

ポルナレフアイリスさん

あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!

リクナビNEXTのオープンオファーで、弊社の説明会にエントリーしてくれと頼まれたのでエントリーしたら、残念ながらエントリーを見送らせていただかれた』

な…何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…。

頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか企業のレジュメ検索ロボットのアルゴリズムミスだとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…


・・・などというポルナレフ体験を味わったりしつつも、絶賛転職活動継続中の私は、今日もなんとか生きているよ!


がんばろう東北。


もっとがんばろう俺!
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2011年03月28日

入籍なう。


今日なにかあったの?本日午前11時半ごろ、無事入籍を済ませました。

この日を選んだ理由。
それは、6年前の2005年3月28日が、相方・・・もといウチのカミさんのブログに私が初めてコメントを書き込んだ、記念すべき二人のファーストコンタクトの日だから。

そしてそれはウチの嫁のお母さんの誕生日でもあり、私の両親の結婚記念日の前日でもあり、アイリスの誕生日の10日後でもあるのです。

・・・後に行くほど関係が薄くなっていきますが、まあええじゃないか。色々と縁のある日だということで。

そんな、日々オフィスビルを狙う闇組織の幻影や、SE時代に拝受した鬱病の余波などを振り払いながら、唐突に始まった終わりなき非日常をどっこい生きてる37歳既婚男の愉快なブログ「逆転スペクトル」を、今後もよろしくお願いいたします。
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2011年01月24日

めんせつ!

副業しないと今月厳しいんだよな。「混迷の日本の治安を支える一翼を担うガードメン」という過剰妄想の下で日々自分を鼓舞して働く私ですが、実は今日、某IT系企業の面接の予定なんです。

仮面ライダーも副業にケンタのバイトを考慮にいれなければならないほどの昨今の危機的不況の中では、まったくの未経験分野でこの年齢の人間を雇おうというチャレンジ精神を持った企業なんてのはなかなかないものです。従って、これまでシステムエンジニアとして働き二度挫折を繰り返している私ですが、過去の職歴を活かす方向で職を探さざるを得ないわけです。

だってガードメン安月給なんだもん(´・ω・`)

今日面接の会社は「 社員定着率98% 」という、私のこれまでのSEとしての経験からするとアンビリーバボーな奇跡的数字を謳い文句としているので、その秘密の一端でもいいので、企業を見抜くには短かすぎる面接時間の中、できるだけ見極めてこようと思っています。


・・・なんて風に気持ちを高めていた矢先、その某企業より我がiPhoneに着信が!
「すわ面接なしで一足飛びの合格通知か!」と妄想暴走モードに突入している私を尻目に、面接担当者様が体調不良で面接延期との冷静な連絡の声。そらそうよ。

まぁ面接中止じゃなくて良かった良かった。しかし・・・



この高まった緊張感をぶつける場所!( ゚∀゚ )
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2010年02月27日

希望のようなもの


左が旧。右が新。上は猫。今私は月に1回のペースで心療内科に通院していて、昨日が今月の診療日だった。
いつも前回薬を処方されてから今回までの間の調子についてを先生に話し、その内容次第で必要があれば薬の調整を行っている。
ちょっと報告しておく野暮用があった以外は、今月の病状は特別悪くなるでも良くなるでもなかったため、先月までの薬をそのまま1ヶ月分処方してもらうことになった。ここ3ヶ月は現状維持が続いている。

この先生は第一期社会人時代に所属していた会社の産業医さんで、その会社を辞めてからも彼が開業している病院に直接通院している。もうかれこれ8年近くの付き合いになるのか。先生いつもありがとう。

そして出してもらった処方箋を持っていつもの薬局に立ち寄ったのだが、そこで私は目出度く新しい「おくすり手帳」をゲットだぜ!←
・・・改めて言うまでもないかもしれないが、おくすり手帳とは、これまでどのような薬をどのくらいの期間服用しているのかを医師や薬剤師さんに正しく把握してもらうために、今までに処方された薬の履歴を記載(今の薬局では、処方された薬の詳細をシールに印刷し、それを手帳に貼っている)しておくものである。

要するに、ずっと抗うつ薬を処方され続けた結果、ついに一冊のおくすり手帳では記載スペースが足りなくなってしまったということだ。

当然薬をもらい続けていればいつかは使い切ることになるのだが、改めて余すところなく薬歴で埋まって厚くなった手帳を眺めていると、いつになったらおくすり手帳がいらなくなるようになるのかなと、ちょっと悲しい気分になる。大抵のものは新しいに越したことはないものだが、こればっかりは新しいものをもらっても嬉しくはないね(苦笑)

唯一の救いは、今までの緑の素っ気無い手帳に比べて新しい手帳には幸せそうな家庭と思しき絵が描いてあって、何か希望のようなものを感じさせてくれることか。
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2009年12月25日

蓮舫 VS せんとくん


メリークリスマス!聖なるクリスマスイヴの夜最大のイベントが「二人でジムのヨガクラスに参加」という、いつもの木曜日とほとんど変わらなかった私たち。
そのヨガクラスの先生が、東急ハンズで入手したと思われる、トナカイの角の被り物を装着して現れてくれたおかげで、何か特別な日になった気がしている。せんとくんもびっくりである。

イヴの今夜は普通に過ごし、明日になって安くなるであろうケーキなどでクリスマスを慎ましく祝おうとする私たち。
必殺仕分け人・蓮舫もびっくりのコスト削減カップルであろう・・・って、おい!そこの君! そんな慈愛に満ちた目でこっちを見るなぁ・・・。

まぁなんにせよ。
メリー メリー クリスマス。


にゃにこれ、食べられるの?

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2009年10月09日

Why does Iris want to bite?


中の銅線が見え隠れ。ご覧のとおり、アイリスに携帯電話用充電器のコードをガジガジ噛まれてしまった。
おかげで充電できなくなってしまったので、今日の仕事終わりにソフトバンクのショップに寄って、新しい充電器を購入してきた。980円也。

もうこれで3回目だろうか。相方の分も入れれば、多分5,6回は噛まれて駄目にされていると思う。

大抵は夜寝ている間にガジガジやられており、朝起きてから気づく。

それを見てアイリスを叱ろうにも、コードを噛み切ったその時に怒らなければ、アイリスとしては何に対して怒られているのか因果関係が分からないだろうから、仕方なくいつもお咎めなしで見逃すことにしている。無駄に怖がらせたくないしね。

私は携帯電話を朝の目覚まし代わりにしているので、寝坊をしないために携帯電話はどうしても枕元に置いておきたい。しかし枕元に置くとなると、どうしてもアイリスの手・・というか歯が届くところにコードを通さざるを得ないのだ。

そうなると、コードを何らかの手段でコーティングするしかないのだが、何だか面倒くさくて放置してしまう。アイリスも毎日カミカミするわけではなく、数ヶ月噛まない時もあるので、ついつい「後でいっか」的に先延ばしにしてしまうのだ。悪い癖である。


Why do you want to bite?しかしアイリスは何きっかけで、コードを噛みたいと思うのだろうか。コードを噛むのが好きなのであれば毎日噛めばいいのに、前述したように数ヶ月放置することもあるのが解せない。カレーライスのように、充電器のコードもある程度寝かすと美味しくなるのだろうか。まさか。

・・・アイリス、ストレスでもたまってるのかなぁ。
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2009年10月06日

あ〜した天気にな〜れ!


自宅警備では僕が先輩だからね!警備員の仕事、とりわけ工事現場の警備の仕事の場合、今日のように雨が降ると中止となるケースが多い。特に今は超ハイパーな台風が近づいているらしいので、今日からの数日は、多くの工事現場は工事中止となるだろう。

工事中止になると、当然警備の仕事も中止となる。なので今後の台風の進路によっては、この一週間ほとんど仕事が回ってこないことも多いにありうる。アルバイトの身であるから有給などがあるわけもなく、こんな日は仕方なく無給でアイリスと一緒に自宅警備に励むしかにゃい。

「雨で休めるなんて羨ましい!」

なんて方もいるだろう。しかし私としては、一日中何だか申し訳なく居心地の悪い感じで過ごすことになるので、あまり好きではない。雨の日は心の調子も沈みがちなので、それがさらにマイナス気分を後押しする。こんな日も相方は働いてるわけだし。

気分転換して休日を楽しめればいいのだろうが、どうにも吹っ切れない。

現時点で明日の仕事の連絡がきていないので、明日も休みになることだろう。明日はもっと雨の日の休日を楽しめるように変わりたいなぁ。

あ〜した転機にな〜れ!
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2009年10月01日

健康診断のち赤い羽根


過ごしやすくなってきたにゃ・・・警備会社の管制の方から早めに行ってこいと言われたので、従順な私は早速今日、支社近くの病院に健康診断に行ってきた。

個人情報管理問題がクローズアップされてきている昨今、個人情報が流出しないよう自己防衛しなければならないのは当然なのだろうが、俺は晒すぜ! カッコイイ〜。




【いっこう 個人データ 2009 Ver.】
身長:165.0cm
体重:64.2kg(服込み)
血圧:上111 下73
視力:右0.9 左1.0
聴力:所見なし
尿・レントゲン:結果待ち

ちょっと肥えたくらいで、あんまり去年と変わってないかな。
肥えた私のお腹はこどもみたいにポッコりしていて重くヤバイ。運動しようとこちらでも入ったスポーツジムも、今では毎週一回だけ、それも木曜のヨガのクラス1時間のみにしか行ってない。身体は柔らかくなってきたけども、全然痩せない。そりゃそうか。

その帰り道、駅の近くで赤い羽根を売っていた。なにやら今日から赤い羽根共同募金運動が始まるらしい。

赤い羽根なんて随分買ってないなぁと、ふと立ち止まって首から箱を提げてるおっさんに一声かけて100円で購入。
ここでキャッシュで1億円とか募金したら凄いよね。多分赤い羽根共同募金の伝説になるよね。歴史に残るよね。教科書にも載るよね。それも鳩山政権誕生の次ページぐらいにね!


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2009年01月27日

上がらないのは何だ!


明けましておめでとうございます!回転寿司の食べ過ぎという少しばかり情けない原因で背負うことになった残酷な胃もたれのテーゼからやっと開放されたと思ったら、今度は急に左腕が水平から上にあげられなくなった。左腕を水平より上に上げようとしても何故か左肩に力が入らず、それ以上どう頑張って力を入れても腕をあげられないのだ。

肩に痛みが走るわけでもないし、右手で左腕を持って誘導すればすんなり上に持ち上がるので、関節に問題があるわけでもない。

なので日頃肩凝りがひどいときにお世話になっている近くの整骨院に相談することにしたのだが、担当の先生も原因が良くわからないとのこと。何故かどうも腕を上にあげる肩周りの筋肉の働きが悪くなっているようなのだ。

ナヨナヨゆえの心因性障害!?

すわ脳腫瘍!?

・・・惜しまれつつ脳腫瘍で夭逝した天才ブロガーであるところの私の葬儀で号泣する両親の姿を想像してもらい泣きしそうになったあたりでさすがに馬鹿馬鹿しくなり妄想をストップしたりしているうちに、ここ数日で徐々にではあるが快方に向かいつつあり、今ではなんとか左腕を垂直にあげられるまでになった。ふう。


まったく、私が上がらないのはうだつだけで充分だっての。

・・・え?
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2008年04月24日

君の歩くスピードは


本文と関係にゃい。今日の帰り道。

いつも通り下を向きながら歩く私の視界の隅の方に、いつからだろうか、女性のバレエシューズが入りこんでいるのに気がついた。そのバレエシューズは、俯きながら歩く私の視界の特定の位置で、右、左、と交互に歩をすすめている。

ずっと視界の特定の位置にバレエシューズがあるということは、ずっとそのバレエシューズの持ち主の女性と、同じスピードで歩いているということだ。いつから同じスピードで歩いていたのだろう。

面白いもので、一度それを意識してしまうと、今度はそのバレエシューズの女性と同じペースを維持したくなってくる。
そしてそれから数十秒間、バレエシューズを視界の特定の位置にもってくるように、相手にペースを合わせて歩いた。

ふと思った。

今のところ下を向きながら歩いているから気づいていないが、もしかして周囲の人からは、私がそのバレエシューズの女性を徹底マークする、ストーカー的不審者と思われているのではないか。

・・・そこまで考えたところで私は、できるかぎり自然と、そのバレエシューズの女性と歩くペースをずらしていく。視界からバレエシューズが消えてゆく。
アイリスも関係にゃい。


そして相変わらず俯きながら歩きつつ、「なにやってんだか」と、一人苦笑した私だった。
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2007年10月29日

シグナル


亀田でも内藤でも、かかってきにゃさい。守屋元EE JUMPメンバーが、NOVAうさぎ肉混入ミンチ問題で、丸坊主での涙の謝罪会見を行ったというニュースに驚きを隠せない管理人が、生存確認シグナル記事を発信します。

それはそれとして、半次郎は最近格闘技に目覚めた模様。ふひー。
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2007年07月21日

confession


耳の長い猫かもしれないしね私は人間失格です。

先日会社帰りに、ある駅のホームを下を向きながら歩いていた(落ち込んでた訳ではなく、単なる癖)時、こんな光景が目に飛び込んできました。

それはもうミッフィー的な生物が線路に飛び出しているではないですか。

ホームではまもなく次の電車が来るというアナウンス。

なのに周りの電車待ちの人たちは、見てみぬフリを決め込んで、誰も行動に移そうとしません。
そして何より、私自身こそが、「どうせ周り誰かが行動に移すだろう」「ミッフィー的生物の自己責任でしょ」的な言い訳に捉われ、結局ミッフィー的な生物の上を電車が通り過ぎるまで、体が動かなかったのです。

嗚呼!


やはり私は人間失格。

でもまぁ、とりあえずはその電車に乗って、家路につきました←
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2007年05月20日

ピュア男の贖罪

世知辛い現代を生き抜くための必携ターム「ピュア男」――。
全てのコメントにまで目を通していただける奇特な拙ブログ読者様であれば説明不要のタームではあるが、何の因果かWeb検索でここに辿りついたなどした一見のお客様もいるかもしれないので、改めてここで説明しておこう。
ぴゅあ-おとこ[-をとこ]【ピュア男】
1)心が汚れていない純粋で素晴らしい男性。本来は遺伝子的に男性であれば美醜は問わなかったが、現在は美醜に厳しい条件を科すのが通例。
2)その年齢になるまでに得ておくべき経験が欠けている男性。ガキに同じ。
(用例)
小池徹平くんは絶対―よね」
「いっこうは―っていうより、ただのガキだよね」
「うちの課長はケチな―で、一回もそういうとこに連れてってくれないんだ」
この用例の二番にあるように、私はこの世に産まれ出でてから30余年、スナックやキャバクラなどのいわゆる「夜の社交場」に赴いたことのない「ピュア男」であった。

しかし、である。

その職場(常駐先)で働き始めて既に二ヶ月が経とうという今になってようやく開いていただいた、先週の金曜日の歓迎会の三次会において、「夜の帝王」の異名を欲しいままにしているらしい(仕事場ではその異名がウソのように物静かな人なので驚いた)職場の上司に喜んでついてゆく強引に導かれる格好で、「キャバクラ」という名の大人の階段を一つ登ってしまったのだ。

今日はそんな報告記事である。


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2007年04月17日

シックスセンス〜松屋編〜

ある日の午後7時半。
仕事帰りの私は、庶民の味方・牛めしチェーン店「松屋」に入った。

中には数名の客と、たった一人の松屋店員の姿があった。
この時間では珍しく、アルバイト一人で接客から厨房まで全てを任されているようだった。同じシフトのアルバイトの同僚に、和泉元彌も真っ青なドタキャンぶりを発揮されたのだろうか。

ともかく、職場近くのカレー店探索が就職後の一番の急務だったとの噂が立つほどにカレー星人な私は、この日もやはり松屋のカレー(350円)の食券を、その不幸な店員さんにスマートに渡す。

すると彼は、彼以外には誰もいない厨房に向かってこう叫んだ。


「カレー一丁!」


私には見えない人が、彼には見えるらしい。

店長の生霊なの? そうなの?


スピリチュアルな彼に幸あれ。
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2007年03月14日

それよりもまず眠いね♪


まったく世話がやける兄貴だなぁ昨日就職先が決定してからというもの、とにかく眠い。

どのくらい眠いのかというと、今朝10時頃まで充分に睡眠をとっていたにも係わらず、第一期社会人時代に着ていた他のスーツを取りに実家へと向かう電車で、その最寄り駅より駅4つ分寝過ごしてしまうという失態をかましてしまうほどに眠いわけである。

自覚はなかったが、就職活動をしている間は余程気が張っていて、正社員復帰が決まってその緊張が弛緩したがゆえに、次々と睡魔達が強襲を仕掛けてくるのであろうか。やはり私は、どこまでもナヨナヨである。

寝過ごし駅から華麗にリターンして実家に帰ると、やはり眠たげな半次郎が玄関で出迎えてくれた。
実に三年のブランクという重荷を背負ったナヨナヨブサイク元ニートがSEとして正社員復帰できたのは、やはり彼による裏社会からの強力な根回しの成果なのだろう。良くやった半次郎。持つべきものは、兄思いの弟IT猫だね。


思えば前の会社を退職した頃、私はどこか人生を諦めていた。崩れないはずの塔を構成していた瓦礫の山の中で、ぼんやりとただ息をしているだけだった。
そんな半世捨て人であった私が慎重に瓦礫を一つ一つ組み合わせてゆき、正社員としての社会復帰を来週に控えた今日という日を迎えられたのは、本当に軽い気持ちで始めたはずのこのブログ「逆転スペクトル」に因るところが非常に大きい。

このブログを通じて交流させて頂いた皆様に、改めて感謝します。

いつか必ず来る流行語大賞受賞の際のコメントとして今まで温存していたのだが、今ここで言ってしまおう。





みんな、ピョーしてるぜ!!

posted by いっこう at 21:06| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

さようなら、メガネくん

横断歩道脇にてメガネくん近影

今日は朝こそ晴れていたものの、昼過ぎから曇りだすとともに風も強くなってきた。天気予報によれば、これから雨も降り出し荒れ模様になるという。

そんな中、三社目の面接において口頭ではあるが内定を頂いてきた帰り道、こんな切ない光景にめぐり合ってしまった。

右側のフレームが無残にも折れ曲がったメガネが、人の行きかうアスファルトの道路上に転がっていたのである。

この強風にあおられたご主人様の顔から吹き飛ばされ、だれか別の人に踏まれたのだろうか。

しかしよほど鈍感な人でないかぎり、自分の顔からメガネが飛んでいったら速攻で気づくはずだ。
このメガネの値段は分からないが、マシマロの「君」のごとく、「メガネ飛んでも気にしない♪」勇者でもいたのであろうか。それとも、探し当てたはいいが壊れてしまっていたので、修理するくらいなら新しいものを買おうと見捨てていったのか。あるいは、このご主人様は重要な会議の開始時間に遅れ気味で、吹き飛んだメガネどころではないほど急いでいたのだろうか―――。

もしかしたら、このメガネくんを必死に探していたご主人様が現れる「感動の再会」が見られるかもしれないと思い、2分ほどこの場で待ってみたのだが、その気配は微塵も感じられなかったので、しかたなくその場を後にした私であった。

さようなら、メガネくん。
posted by いっこう at 16:40| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

おいらはドラマー

是非観たいねこの映画先日ちょっと用事があって実家に帰った際、こんな録画ビデオテープを発見した。どうやらいっこう父が録画してラベルを貼ったようだ。

「ロッキーIV 最後のドラマー」

私は「ロッキー」とは、あのシルベスタースタローンの代表作であるところのボクシング映画だと認識していたのだが、どうやらそれは私の勘違いで、実はとあるロックバンドのあれこれを描いた感動作だったらしい。「ロックをやる人」=「ロッキー」という意味だったとは。

最後のドラマー』というサブタイトルがまた興味をそそる。核戦争などの何かの理由で世界の人口が激減してしまい、ドラムを叩ける人間がついに一人きりになってしまった荒涼とした世界を描写した映画なのであろうか――。



・・・つーか、二重に間違ってるよパパン!(泣)


「ロッキーV」のサブタイトルが「最後のドラマ」なのです。


・・・あ、月例報告はも少しお待ちください。待ってくれてる人がいればの話ですけどね。
posted by いっこう at 12:43| Comment(8) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

MI.SO.GI


不夜城
三十路(みそじ)ではなくて禊(みそぎ)である。

確かに私が三十路を超えているのは事実であるが、ローマ字の「じ」は訓令式なら「zi」、ヘボン式では「ji」なので、これは「みそぎ」と読むのが正しい。もちろん懐かしのDA.YO.NEでもない。




「禊」とは、
身に罪や穢(けが)れのある者、また神事に従事しようとする者が、川や海の水でからだを洗い清めること。

であるが、昨日私はこの「禊」とも呼べるような一つの通過儀礼を執り行ってきたのである。

・・・と書くと、白い和装を着て冷たい滝に打たれる紙おむつ男を想像してしまう方もいるかもしれないが、そうではない。


前に勤めていた会社を、相方を引き連れてただ眺めてきただけである。


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posted by いっこう at 23:36| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

キャロル


50gで550円。210円追加で缶に入れてもらえます。とある事情により、やっと急須なるものをゲットした未開人の私は、早速ティーバッグではない紅茶でも嗜んでみようかしらと、先日自宅の近くにある紅茶専門店「LUPICIA」へと足を運んだ。

このお店、とにかく紅茶・緑茶のバリエーションが多彩だ。ホームページをのぞいてみると分かると思うが、スタンダードな紅茶「ダージリン」だけでも6種類用意されている徹底振りである。

少なくとも全50種類はあろうかという銘柄が並ぶ店頭で、紅茶素人はハタと困る。

何を買えばいいのだろう?


・・・そんなキョトン顔を晒して数分佇んでいた紙おむつ男に福音が。
店の壁に貼られていた「今月の紅茶売り上げランキング表」である。

その一位にランキングされていたのが、「CAROL」という名のフレイバード・ティであった。

「CAROL」といえば真っ先に連想するのが、あの日本ロックの帝王YAZAWA率いた伝説のバンド・キャロルである。紅茶素人であり、昨夏のROCK IN JAPAN FESでYAZAWAのステージに魅了された私としては、これを選ばずにはいられなかった。

名前がその「CAROL」であるから、さぞかし渋い香りの大人の紅茶であろうと思い、家に帰って早速封を開けてみると、なんとストロベリーとバニラのあいまった、とっても甘〜い香りがする。明日にセンター試験を控えた今になってやっと勉強しだす受験生ぐらいの甘さだ。事もあろうに中にはバラの花びらがちりばめられており、見た目にも鮮やかである。

「賛美歌の方のキャロルだったのかな」と思い直しつつ、こんな甘〜い香りの紅茶をあの渋い顔で飲むYAZAWAを想像してニヤニヤしながら美味しいCAROLを口にした、気分だけは英国紳士な紙おむつ男であった。
posted by いっこう at 11:44| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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