2011年09月21日

面倒な上司に捧げるキャッチフレーズ

ふかふかにゃり。とにかく面倒くさい上司がいる。

バブル末期を社会人として経験した話を何度か耳にしているので、年齢は恐らく私より2,3くらい上。独身かつ実家暮らしで、インターネットが使えない両親に代わってネットで馬券を購入する程度の優しさは持っているようだ。趣味は、右手でハンドルをやや右に回転させて固定し、その傾きに比例した強さで次々と弾かれる一玉数円の銀色の玉が、無数の釘が打ちこまれた盤上の特定の穴に入ることで決定される三桁の数字が、全て同一になるよう期待しながら、液晶モニタに流される各種映像演出をガラス板越しに眺めて一喜一憂する遊技。
職位的には、係長の下に三班という体制を敷く職場の「班長」にあたる。



理由は分からないが、どうも私のことが嫌いでたまらないようで、今の職場に私が入った当初から何かにつけて突っかかってくる。何を話しかけても露骨に嫌な顔をみせ、たとえ業務上必要な確認や、不明なことに対する質問であっても、迷惑そうな態度を隠そうともしない。絶えず私に文句をつけるチャンスを探しているようで、他の同僚が行っている時は何も言わずにスルーしているようなことでも、私がそれを行っている時は、先の世界陸上でのボルトも真っ青な敏感な反応をみせて、終始半笑いの表情でケチをつけてくる。

要するに「こども」である。
人間なので好き嫌いができるのは仕方がないことだが、少なくとも仕事上ではそれを表面的にでも隠して、職場がうまく回ってゆくよう行動するのが、組織で働く大人としてのたしなみというものではなかろうか。

というわけで、その上司に対して























こども班長


というキャッチフレーズを一度思いついたら誰かに知らせたくなってしまった勢いで書いた記事を、終りにしたいと思います。

芦田愛菜ちゃんの失脚を祈って夜な夜な藁人形の釘を打っているとの噂の加藤清史郎くんに思いを馳せながら。


posted by いっこう at 21:05| Comment(8) | TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かつての職場で私の昇進を何度も阻んだ常務は
レッサーパンダが振り返ったときのように
「ホヨッ?」
って言いたそうな顔をしていたので
「これは人ではない。レッサーパンダだ!」と思い込むことにしてました(笑)

世の中、こども〇長がたくさんいそう…
Posted by nbm at 2011年09月22日 08:52
いますょ
そんな人によく似た人をワタシも知ってますぅ
趣味も同じようですしね
自分に甘いというのか・・我を知らずというのか

しかし
同程度に構えてはいかんと思います
同じ穴のムジナになってはいかんとです
なるべく
接触しないで済む様にしたいですね
彼の愚かさを愛でてあげられるような
心にユトリを持ちましょう

・・・というけど
プリュムは今でも奴を思い出すと
虫唾が走ってしまいまするぅ
Posted by プリュム at 2011年09月22日 20:31
■nbmさん
確かにレッサーパンダが上司だったらと想像したら楽しそうです。
そういえば二本足で棒立ちするレッサーパンダの風太くんってどうしたのかな、と思って検索したらまだ健在のようで。今では子どももできて幸せそうでよかった。

でも、そのレッサー常務には何か不幸が舞い降りていてもいいと思うの(´・ω・`)
Posted by いっこう at 2011年09月27日 02:17
■プリュムさん
確かにこういう人を構って消費するリソースがもったいないし、どうせ走るなら虫唾よりも才気とかの方がいいですよね。
もはや「人物」というよりも職場の「風景」として彼を認識するよう、脳にお願いしている私です。

しかし彼は一体私のなにが、そんなに気に入らないんだろうか。
そこだけ気になる。
Posted by いっこう at 2011年09月27日 02:30
いっこうさんを既に知っていたおかげで「いっこう」と聞いて、おねえキャラの美容家「IKKO」は頭に浮かばないです。幸運と言えるかな。

人間らしく欲望に正直というかなんと言うか
銀玉遊戯、女、噂話(主に他人の職務失敗悪口)
が好きな輩とは距離を取るしか対処できません。

嫌われる人からは何をやっても嫌われますからね。予定より利益を上げても事業方針とは違うやり方だと言われます。些細な失敗は鬼の首を取ったように罵られたりして。ま、気にしちゃいませんが。

いっこうさんは彼の地位を脅かす存在になると思われているのでは?
NASAにハッキングして人工衛星の軌道を変えて
「頭上に落とされるかもしれない」
と思われるくらいに脅威を感じていそうです。

大橋のぞみ、加藤清史郎の良さが理解できないままでした。
芦田愛菜は愛嬌があると思います。
濱田龍臣はこどもらしくて好ましく思ってました。
だれも私の好みなど興味ないのに
余計なこと書いちゃいましたね。
Posted by まいす at 2011年09月28日 00:06
世の中に子ども○長が多すぎる気がします。私は「たかが女の子に」具体的な処分ができないのをいいことに時々コテンパンにやっております。私の前では言動に気をつけるようになってくれました。やれやれ。いや、普段は加減してあげてますよちゃんと。
Posted by たま@ at 2011年09月29日 14:40
■まいすさん
>「IKKO」は頭に浮かばないです。
それは僥倖!
彼がブレイクしてからというもの、「ハンドルネームに採用してしまうほどIKKOをリスペクトしまくってるオネエ」と思われているのではないかという懸念が、心の底でとぐろを巻いて離れません。

>NASAにハッキングして人工衛星の軌道を変えて
たぶん彼に対してなら、リスクマネジメント的にも費用対効果を考慮しても、銀玉の軌道を少し変えるだけの方が良さそうです。

濱田龍臣くんって、宮崎あおい嬢に似てますねぇ。
Posted by いっこう at 2011年09月29日 20:18
■たま@さん
こどもが多くなれば、疲れる反面世の中少しは朗らかにもなりそうなものなんですけどね(´▽`*)
彼らが素直な意味で「こども◯長」ではなくて、こどもの面倒くさい面だけをそのままに、その他こどもが本来的に持つ可愛らしい側面は全て失い、実際心の内側には「おとな」の身も蓋もない思考回路が渦巻いている、という構造が切ない。
Posted by いっこう at 2011年09月29日 20:20
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