2012年02月20日

ぼくの心配事

ここにもいないにゃ。今ぼくには心配なことが二つあります。

ひとつは、ぼく自身のこと。

何だか最近パパとママとぼく以外の何者かが、お家のどこかに隠れている気配を感じるのです。物音がするわけでも、声が聞こえてくるわけでもにゃいんだけど、何かの息づかいのような存在感が感じられるのです。でも、どんなにがんばってお家の中を探検してみても、どこにもにゃんにも見つからにゃい。でも絶対この感じは、何か生きているものが近くにいるときに感じる気配です。猫一倍憶病で気配に敏感なぼくが感じるんだから間違いにゃいはずにゃのに!
…もしかしてぼくは、頭がおかしくなってしまったのかにゃあ。
ぼくの頭がおかしくなったことがパパとママにバレてしまったら、ぼくは怖い怖いお外に捨てられてしまうにょかなぁ。いやだよう。

もうひとつは、ママのこと。

実は今のお家にお引越しした頃から、ママのお腹が、どんどん大きくなってきているにょです。
ぼくもアイムスシーバを食べるとお腹が大きくにゃるので、はじめは、きっとママはぼくの知らないところで美味しいものをたくさん食べているのだと思って、いつもぼくに太っちゃうからとシーバを少ししかくれないのに自分は陰で美味しいものをいっぱい食べててズルいにゃあと思っていたんだけど、何だかあまりにも際限なくビックリするくらい膨らんでいくにょで、このままじゃママのお腹がパーン!とはじけて痛い痛い!になってしまうんじゃにゃいかと心配になってきたのです。
パパもさぞかしママが心配なんじゃないのかにゃあと思ったら、パパはそんなママのお腹を見ても、呑気に楽しそうにお腹をさすっているだけというありさまなので、まったく頼りににゃりません。

いつもぼくは、分からにゃいことがあると半次郎おじさんに相談することにしているので、今回もこの二つの悩みを相談してみたのですにゃ。でも半次郎おじさんは、いつもは明快で的確なアドバイスをくれるにょに今度のことに限っては、

「君の二つの悩みは、たぶん寒さも和らいでポカポカとした陽気になった頃に、二つ同時に解決されるから大丈夫だよ」
「むしろその後の方が大変だな。君ももうただの子どもじゃなく、責任ある『アニ』になるのだからね」

などと、良く分からないことを笑いにゃがら言って煙に巻くばかり。
でも半次郎おじさんは、「その『気配』は、ママが外出しているときには感じないでしょ」と、ぼくが言っていないことまでズバリ言い当ててくるにょで、今のぼくの状況がぼく以上に分かっているのは確かなようですにゃ。そんな半次郎おじさんが「大丈夫」というのなら、きっと大丈夫だよね。だからぼくは不安は不安にゃのだけど、あまり深く考えにゃいようにしように思っているんだ。

それにしても「アニ」ってにゃんだろう。
なんだか幸せそうな響きだにゃ。


posted by いっこう at 22:17| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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