2010年04月07日

(和太鼓+焼いも)×健康食品 =?


スーツの人が居ない隙にパシャ。人様のブログ記事のコメントで触れた事もあるのだが、自宅近くに何とも不思議な会社が存在する。それまで不動産屋が入っていたテナントについ最近になって入ってきた会社なのだが、一体何をしている会社なのかが判然としないのだ。

以前から、その窓際に和太鼓がずらりと並べられていたりしていたので気になってはいたのだが、その会社がこの冬になって唐突に、その入り口付近で焼いも(1個250円)を売り出したのである。

そこが元からスーパー的な店であったのなら私も「焼いもか・・・もうそんな別れの季節なのね。しくしく」などと、感傷に浸る感受性の高い草食なボクを気取ったり気取らなかったりしただけだろう。しかし、何となく和太鼓関連の会社なのかなぁと想像していたところに、まさかの焼いも屋出店である。しかも売っているのは、濃紺のスーツにネクタイ姿というビジネスマンライクな社員と思しき人物で、それも毎日朝10時から夜8時までという長丁場である。この状況に違和感を感じずにいろというのは、どだい人類には無理な相談である。

・・・とにかくそんな強烈な違和感を感じた私はその日以来、この会社の横を通るたびに、それとなく社内の様子やスーツ姿の販売員の挙動等をチェックするようになった。

するとすぐに会社の窓に貼られている宣伝ポスターの内容から、どうやらとある和太鼓教室の事務所として使われているらしいことが判明した。であれば確かに和太鼓が窓際に並べられている件については説明はつくが、一方で突然の焼いも販売開始については全く説明が付かない・・・というか、さらに謎が深まるばかりである。

まず可能性として考えられるのは、最近になって移転してきた和太鼓教室が、焼いもを通じて地元住民と触れ合うことで親近感をもってもらい、それにより和太鼓教室受講希望者が手を上げやすくなる環境をつくるため、ということであろうか。
「随分遠回りな気もするが、まぁ多分そんなことだろうなぁ」と脳内で和太鼓焼いも事件捜査本部の解散を匂わせていたところ、事件は急展開を迎えることになる。

ある日ふと和太鼓会社の窓をみると、新しい宣伝ポスターが増えていた。「今度はたい焼きでも始めるのかな」と思いながらそのポスターを読み始めた刹那、私の体に戦慄が走った。


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posted by いっこう at 15:57| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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