2007年05月20日

ピュア男の贖罪

世知辛い現代を生き抜くための必携ターム「ピュア男」――。
全てのコメントにまで目を通していただける奇特な拙ブログ読者様であれば説明不要のタームではあるが、何の因果かWeb検索でここに辿りついたなどした一見のお客様もいるかもしれないので、改めてここで説明しておこう。
ぴゅあ-おとこ[-をとこ]【ピュア男】
1)心が汚れていない純粋で素晴らしい男性。本来は遺伝子的に男性であれば美醜は問わなかったが、現在は美醜に厳しい条件を科すのが通例。
2)その年齢になるまでに得ておくべき経験が欠けている男性。ガキに同じ。
(用例)
小池徹平くんは絶対―よね」
「いっこうは―っていうより、ただのガキだよね」
「うちの課長はケチな―で、一回もそういうとこに連れてってくれないんだ」
この用例の二番にあるように、私はこの世に産まれ出でてから30余年、スナックやキャバクラなどのいわゆる「夜の社交場」に赴いたことのない「ピュア男」であった。

しかし、である。

その職場(常駐先)で働き始めて既に二ヶ月が経とうという今になってようやく開いていただいた、先週の金曜日の歓迎会の三次会において、「夜の帝王」の異名を欲しいままにしているらしい(仕事場ではその異名がウソのように物静かな人なので驚いた)職場の上司に喜んでついてゆく強引に導かれる格好で、「キャバクラ」という名の大人の階段を一つ登ってしまったのだ。

今日はそんな報告記事である。


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posted by いっこう at 19:35| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

2007年4月の月例報告

ゴールデンウィーク9連休を終えてまず思ったのは、3年に亘るゴールデンイヤーズという稀有な経験を積んだ私にとっては、「9連休明けの出勤の憂鬱さ」など相対的には在って無い様なものだな、ということであった。とはいえ連休中に、ニート時代のあの感覚がデジャヴ的によみがえってきて

「できるならまたニートに戻りたい・・」

などと思ったりしたとかしないとか←

そんな私のゴールデンウィークは基本インドアだったのだが、5月4日だけは違った。

半袖でも良かった。代々木公園にて行われたフリーマーケットに出店してきたのである。
これまでにも客としてフリマに出向いたことは何回かあったが、友人の誘いに乗っかる形で初フリマ出店と相成ったわけである。出品物は主に「30minutes鬼」という深夜番組DVDボックス特典のTシャツや、今年3月末をもって閉店となってしまったカレー星人の聖地「横濱カレーミュージアム」の福引で当たった非売品キッズTシャツなどの洋服類だ。

当日の東京は夏日だった。
出店ブースは幸運にも一日中木陰となる場所を確保できたので暑さはそれほど苦にならなかったが、客として会場をブラブラと歩き回るときは、それだけで汗ばんでしまうほどであった。これもやはり、かなり前からその危機が叫ばれている「地球温暖化」とやらの影響なのだろうか。

そんな「地球温暖化」に代表される地球環境問題を考慮したリサイクルなんて方法論があるが、「エントロピー増大の法則」を知っている者ならその綻びが端から予想され(一応地球は開放系だけども)、実際「ペットボトルのリサイクル」や「再生紙」などには、膨大な石油等の貴重な資源・エネルギー・コストを消費しなければならないという、もはや笑うしかない実情があるにも係わらず、せっせと「ゴミの分別」をしなければ誰かに糾弾されかねないこの息苦しい状況は一体なんなのだろう。こうしたフリーマーケットのようなリユースの方が、よっぽど地球環境に有効なんだけどな。

・・・なんてウザイことを考えつつもこの日自分が持ってきた品物を完売できたという、意外に商才があるかもしれない管理人が、逆スペ読者様にはおなじみの月例報告を行うのである。


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posted by いっこう at 00:14| Comment(17) | TrackBack(0) | 月例報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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