2006年11月23日

L⇔R


デスノートとは関係ありません

公衆電話右(以下「ライト」):はぁ・・・

公衆電話左(以下「エル」):どうしたの、いきなりため息なんかついて。

ライト:いや・・・なんかこう、寂しくてさ。

エル:なに言ってんのよ今更。ライトらしくないわよ。

ライト:だって今時俺らを使ってくれる人なんて皆無なんだぜ?

エル:携帯電話が普及したからねぇ。

ライト:初期の馬鹿デカイ携帯しょってるヤツを見たときは皆で爆笑したもんだけどな。

エル:そうねー(笑)

ライト:あの頃はまだセンター先輩やビトウィーン兄妹なんかと一緒で楽しかったよな。

エル:みんなで使われた回数を競いあったりしてね(笑)

ライト:俺は改札に近いサイドだから常にトップだったけどな!(笑)

エル:ずるいわよ(笑)

ライト:でもまさか携帯がこんなに早く軽量化されて普及するとは。

エル:携帯のせいでセンターさんも兄妹も引退しちゃったね。

ライト:・・・・ああ。いまじゃ俺達二人きりだ。

エル:・・・・・・

ライト:・・・・・・

エル:・・・どうしたの? 急に黙り込んで。

ライト:・・・・・・なぁエル。

エル:なに?

ライト:・・・そそそそそんな端っこに居ないで、もっとこっちに来いよ。

エル:なによそれ(笑)

ライト:・・・こうして二人きりになって良かったことが一つだけあるんだ。

エル:ん?

ライト:俺はやっぱりエルの事が好きなんだって事が分かったんだ。

エル:・・・・え・・・。

ライト:・・・もう一度言う。こっちに来いよ。

エル:・・・・・

ライト:・・・・・

エル:・・・それができたらとっくにしてるわよ。

ライト:自力で動けないもんな(苦笑)

エル:そういう意味じゃないってば!

ライト:え?

エル:・・だって、私もライトのことが、す・・・・

ライト:ええ?!

エル:こんなこと私に言わせないでよ・・・もう。

ライト:・・・・・

エル:・・・・・

ライト:・・・・嬉しいよ。とても。

エル:私も・・・。






業者の人! 二人を近づけてあげて!!!


posted by いっこう at 13:31| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

京都微妙伝

@妙心寺。表示が機械的なのがまた微妙。

オリエンタルラジオという芸人の武勇伝ネタを知らない人は、まずこの動画をご覧なってから本記事をお読みくだされ。


二人(以下「二」):でんでんでんででんででんでんでん、でんでんでんででんででんでんでん、でんっでんっでん!

あっちゃん(以下「あ」):京都タワーになりたーい!

慎吾(以下「慎」):あっちゃん微妙だねー!

二:でん!


慎:オリエンタルラジオです

あ:お願いします

慎:あっちゃんいつものやったげて

あ:おぅ聞きたいか京の微妙伝

慎:その凄い微妙伝をゆったげて

あ:京の微妙なベストテン!

慎:レッツゴー!


あ:新幹線快適に指定席
慎:でも、夜行バス満杯で仕方なく

二:微妙伝微妙伝、微妙でんでんででんでん
慎:レッツゴー!

あ:二泊の宿代払わない
慎:でも、転勤になった友達の家さ

二:微妙伝微妙伝、微妙でんでんででんでん
慎:レッツゴー!

あ:光り輝いていた金閣寺
慎:でも、見れば見るほどプラモデルに見える

二:微妙伝微妙伝、微妙でんでんででんでん
慎:レッツゴー!

あ:龍安寺の石庭で詫び寂びを
慎:でも、ホントはあの意味分かんない

二:微妙伝微妙伝、微妙でんでんででんでん
慎:レッツゴー!

あ:弥勒菩薩の微笑みを観るぜ
慎:でも、閉館に間に合わず苦笑い

二:微妙伝微妙伝、微妙でんでんででんでん
慎:レッツゴー!

あ:坂本龍馬のお墓に行けた
慎:でも、そこまでの道程はちょっとした登山

二:微妙伝微妙伝、微妙でんでんででんでん
慎:レッツゴー!

あ:一澤帆布でトートを買うぞ
慎:でも、日曜定休で挫折の憂き目

二:微妙伝微妙伝、微妙でんでんででんでん
慎:レッツゴー!

あ:三日で八つもお寺を回る
慎:すごい、トラトラトラ!ならぬ寺寺寺!

二:微妙伝微妙伝、微妙でんでんででんでん

あ:カッキーン!

慎:あっちゃん超微妙ー!

あ:おしまい!


※これは11/3〜5の三連休を利用しての京都旅行中で、「微妙」だった出来事を抜粋しネタ化してみたもので、もちろん旅行全体としては素晴らしく楽しい旅行だったということは、言うまでもありませんね(笑)
posted by いっこう at 22:43| Comment(8) | TrackBack(3) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

のばしてガッテン!


布の山。5人くらいで延々と「のばし」てました。去る11月1日水曜日。私は埼玉のとある工場で日払いのバイト作業を行っていた。

その仕事内容は、左の写真にあるような布きれの山から一枚ずつ布をとってはきれいに重ねて25枚の束をつくり、その束をバランスを考えて互い違いにずらしながら、1メートル程度の高さまで重ねては、その束の塔を指示された別の場所に移動させるということを延々と繰り返す単純な作業であった。

その作業は「のばし」と呼ばれており、パートのおばさま部隊と私が「のばし」た布の塔は、その次の「まげる」と呼ばれていた作業工程を行う部隊へ次々と渡されていたようだ。

生暖かく湿ってるの。私が8時間ずっと重ねて続けていたその布きれは、ハンカチ大の長方形のもので(色違いやサイズ違いなど、いくつか種類があった)、その裏面の上部の左右には「マジックテープ受け」と思われる部分が二箇所ついているという代物である。どうやら温水で洗濯した直後のようで、すべて生暖かく湿っていた。

声には出さないものの番町皿屋敷のごとくに「一枚、二枚・・・」と脳中で25カウントしてゆきながら、私の脳内ではそれと並行してずっと、

「この布は一体なんだろう・・・?」

という疑問がリフレインしていた。


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posted by いっこう at 15:02| Comment(12) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

2006年10月の月例報告

墓石を写真に収めたら霊に祟られたりするのかな。でも龍馬の霊ならむしろ祟られたいね←よう、坂本さん

気がつけば、俺ってアンタと同い年になってたんだな。

薩長同盟や大政奉還を促す道を創るという大事を軽やかに為したかと思えば、日本初の貿易会社を作ったり、これまた日本で初めての新婚旅行をしてみたりといったミーハーな面も併せ持ったアンタの生涯の濃度は、同じ年月を生きたはずの俺の人生の濃度とは比較するのも恥ずかしいほど深くて濃い。一体何やってんだ俺は。

あんたの度胸と思い切りの良さと飛びぬけた発想は、ナヨナヨで慎重派で凡庸な俺にはいつだって眩しく映ってる。中1の時の読書感想文コンクールで、あんたの魅力について語った感想文が市内入賞しちまった頃からずっとだ。

なぁ、坂本さん。

俺の夜明けは近いのか?


・・・なんて事を、坂本龍馬の墓前で手を合わせながら、昨日念じてきた管理人が、今月も月例報告をアップする。


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posted by いっこう at 18:17| Comment(15) | TrackBack(1) | 月例報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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