2005年08月29日

フェチバトン

忘れた頃にやってくるものは、天災だけではないらしい。

この「逆スペ」(ある読者様の提案を管理人が先日認定した、このブログの公式略称)に、今年の6月の終わりから7月中旬にかけて連続的に4つも渡された(内一つは拾い物)ものの、その後一ヶ月以上も音沙汰が無かったために忘れそうになっていたブログ界のムーブメント「バトン」の新種が、先日ここにやってきた

そのバトンの名前は、フェチバトンという。




やっぱ天災みたいなもんやん!←


・・そんな天才的なツッコミとともに、今日も私はバトンを持って疾走するのさ。

風になれ。

風になって何かを振り切るんだ!
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posted by いっこう at 23:59| Comment(27) | TrackBack(0) | バトン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

徐々に、だが確実に。


匂いだけでご飯食べれそうバッティングセンターからの帰り道、通りから漂ってきた良い匂いに釣られて、とある焼き鳥屋の前で立ち止まった。
普段は全く気にしたこともない店。こんなところに焼き鳥屋があったことすら知らなかった。

ちょっとした運動後なこともあって少々お腹がすいていた私は、いつも素通りしていた店に今日に限って目が止まったというのも何かの縁かと思って、焼き鳥を一本食べようかなと店頭をのぞいてみることにした。

そして私はその2秒後、その様子をDVDに保存して後世に伝えたいと思うほどパーフェクトに決まった、二度見をすることになる。

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posted by いっこう at 00:38| Comment(33) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月20日

僕も透明人間さ


噂が走る通りは 息を吸い込め 止めたままで渡ってゆける
僕は透明人間さ
もっと透けて居たい
本当はそう願っているだけ

何かを悪いと云うのはとても難しい
僕には簡単じゃないことだよ

一つ一つこの手で触れて確かめたいんだ

鮮やかな色々

(「透明人間/東京事変」より抜粋)


昨日の夜、8/17発売の東京事変ライブDVD「DYNAMITE OUT!」を観ていた。

その中での、彼らの新曲「透明人間」を聴いて思ったことを、グダグダと相変わらずの長文で一度書いてはみたが、このブログで繰り返し書いてきた事と重なるような気もするので、結局全部消してしまった。
だから私が何を言いたかったのか知りたければ、過去記事読んでみてね、うふ。


「手抜き記事」とか言わないように。

♪それを笑わないで〜(同じく「透明人間」より)
posted by いっこう at 18:25| Comment(18) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

ナスライダー


送り終えた後。今日は8月16日。お盆の最終日だ。
だから私は実家に帰り、お盆の間実家のどこかでくつろいでいたらしい弟を、小さな提灯の灯りで先導してあの世に送り帰してきた

私の実家周辺に伝わる形が正式な盆の迎え方なのかは分からないが、我が家では毎年8月13日に、提灯の灯りで弟を墓地から実家へと導き、数日間実家で盆提灯の灯りの下で一緒に過ごしたあとに、再び提灯の灯りで彼を先導して墓地へと送り返している。

小さな手提げの提灯で弟を先導するのは、いつからか私の役目になった。両親にそうしろなどと言われた覚えはないのだが、気が付けば私が提灯を持つのが当たり前になっていた。そんな特権的かつお盆の象徴的な役回りを、まだ子供だった私が両親にねだったりでもしたのだろうか。良く覚えていない。

私の実家から、弟が眠る墓地のあるお寺までは1km程度の距離がある。
昔は一家で歩いて迎え火・送り火を行っていたのだが、これもいつの頃からか覚えていないのだが、横着するようになって、車で行くようになった。

私は、中の灯りが消えないように気を付けながら提灯を片手に車の助手席に乗り込む時、いつも馬鹿げた空想をしては、かすかに笑って、ちょっと泣きそうになる。

(あいつ車に追いつけるのかなぁ・・・・)

私の中での弟は、あの当時の年齢のまま。
生きていれば私と大して年の変わらないオッサン(でも私と違ってイケメン)になっているはずだが、頭に浮かぶあいつはやっぱり子供のままなのだ。
そんな小さな体じゃ車のスピードに追いつけず、提灯の灯りを見失って迷子になってしまう。

・・・そして、そんな馬鹿らしい空想の中での不安は、毎年同じ勝手な結論に至り、私は勝手に安心する。

大丈夫。
あいつは、あのナスの乗り物に乗ってついて来てるんだ。あれの性能は素晴らしい。

思えばあいつは、おもちゃの乗り物が好きだった。
きっとあのナスの暴れ馬だって、上手に乗りこなす事ができるんだろう。
posted by いっこう at 23:34| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月14日

土瓶蒸しのカオス


このだし汁がペットボトルで売り出されたら買うね。誰が殺したムッシ土瓶♪

というわけで、土瓶蒸しである。
・・・どういうわけだか知りたい人は、今すぐパタリロ!DVD-BOXを買ってみよう。

とにかく私は今日の夕食として、松茸の土瓶蒸しを食した。
正確には、松茸&しゃぶしゃぶの1万円コースメニューに含まれていたムッシ土瓶を食べたのである。

「この時期に松茸?」
一人でしゃぶしゃぶ?」
いっこうのくせに生意気だぞ」(ジャイアン調で)

などの当然の疑問・同情・批判の声も聞こえてくるが、これは毎日日曜日男の私が「夏休み気分」を演出するために執り行った儀式なのだから、その辺りには目をつぶって頂きたい。
前提的に社会から遊離した存在であり、いつでも自由に時間を使えてしまうニートが、普通人にとっての「夏休み」のような「社会的日常からの心地好い遊離」を実感するためには、この位の強めの逸脱を試みないと駄目なのだ、という切ない事情を汲み取って欲しい。

「ニートが夏休み感なんか実感する必要ないやろ。むしろ焦れ」とかも、なんか心が痛いから禁句。優しい君ならできるはずだ。いじめ、カッコ悪い。

話を戻そう。

なんだったっけ・・・・・そう、土瓶蒸しだ。

自慢ではないが私は今までの人生で、こんなオサレ料理を食べた事が無かった。
ゆえに、前菜やお造りなどを経て、メインの高級和牛&松茸のしゃぶしゃぶへの繋ぎとして出されたこのムッシ土瓶を目の前にして、私は少なからず狼狽したのだ。

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posted by いっこう at 01:03| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月11日

玄関開けたら1分でカイロ!

昔懐かしいサトウのごはんのCMコピーをもじった記事タイトルが示すとおり、実は私はエジプトはその首都・カイロに住んでいる。ニートとはネット上の仮の姿で、実は私は海外赴任を任せられたエリートビジネスマンなのである。
このブログの記事投稿やコメント書き込みが深夜に多いのは、エジプトと日本との時差が6時間あるということに起因している。決して私が不規則かつ不摂生なニート生活を送っているからではないので、そう思われていた方は直ちに反省せよ。

・・・もちろん嘘だ。

私の自宅からすぐ近くにあるのは、カイロはカイロでも、カイロプラクティックである。
今日私はそのカイロプラクティックに、人生で初めて行ってきた。
これはその体験記である。

あー。
もちろん私はエリートビジネスマンなどではなく、紛う事無き正真正銘ピッカピカのニートだよ・・・フン(泣)

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posted by いっこう at 00:08| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月06日

不意打ち

携帯電話をお持ちのみなさんへ質問。
その携帯電話を購入してから、どのくらいが経ちましたか?

私の場合、今の携帯は確か2003年の夏前に買ったはずなので、既に2年が経過していることになる。
いかに電話やメールをくれる友達が圧倒的に少ない携帯に依存していないとは言え、2年も使い続けていれば様々なことが携帯電話に蓄積されてくるものだ。

そして今私はその蓄積に、時々不意打ちを食らうのだ。
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posted by いっこう at 23:41| Comment(12) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

美しい日本語?

先日の記事「人生は花火のようなもの?」に頂いたコメントの中で出会ったこんな言葉。

よすが

良い響きの言葉だと感じました。
「手掛かり」「拠り所」「とっかかり」などの言葉でも大枠での意味は同じなのに、印象が全く変わるのは何故なんでしょうね。

結論から言えば、その言葉に対する個人の思い入れ、つまり、ある個人が過去にその言葉を見聞きした文脈で得た関係性の蓄積に起因するのでしょう。
私は今まで一体どんな文章で「よすが」という言葉に触れ、その意味や印象を自分内で築き上げてきたのでしょうね。

こういう事が、最近よく言われるようになった「日本語の美しさ」的なものに繋がってくるんだと思います。

これは言葉の意味や定義が記された「辞書」というものが存在するために誤解されている事だと思うのですが、「言葉の美しさ」というものは、その言葉自体に初めから内包されているものではなくて、その前後の言葉や文章との関連、あるいはもっと広く、その言葉が含まれていた書物全体の印象などとの深い連関を通じて、人々に徐々に共有されてゆくものなんだと思います。

だから、かのベストセラー本のように、いくら個々人が「自分が美しいと思う」過去の「名文」の単語・文節・一節などの「部分」を切り出して繰り返し声に出してみたところで、その人自身は気持ち良くなれるかも知れませんが、それだけでは日本人全体に共有される意味での「美しい日本語」を取り戻すことはできないでしょう(そもそもムーブメントを作りだしている側に、本気で取り戻す気なんて無いのかも知れませんが)。

つまり、小手先のファッション的感覚では、「美しい日本語」復権の「よすが」にはならないということです。

山田く〜ん、いっこうから座布団全部持ってっちゃって〜!
posted by いっこう at 03:59| Comment(21) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

2005年7月の月例報告

【問題】
以下の数列において、□ に当てはまる数字は何かを答えよ。

18,28,31,20,15,13,□


正解者にはもれなく私から、ネット回線を通した熱い投げキッスを贈るつもりなので発奮して欲しい。照れなくていいんだよ。

上記の問題を見て、隣り合う数字の差を計算したりして数列の規則性や法則を見出そうとした人は皆、残念ながら積め込み教育の犠牲者だ。そんな心の闇を植えつけた文部科学省を呪うがいい。

正解は「 10 」。
このブログ「逆転スペクトル」の2005年7月中の記事投稿数である。
問題文の数列は、2005年1月のブログ開設以降の各月の投稿数の推移だったということだ。

・・・・・

腹が立ったと言われるなら、思う存分モヤッとボールを投げ込んでくれたまえ。伊東四郎がすべてを引き受けてくれる。

そんな、どんどん投稿数が減ってきている虫の息ブログの明日はどっちだ。

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posted by いっこう at 22:46| Comment(8) | TrackBack(0) | 月例報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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